“流れ”が分かると、塗装工事は安心できます
塗装工事は「何を塗るか」だけでなく、下地処理・乾燥時間・膜厚管理など 見えない工程が品質を左右します。リエースでは、工程ごとに目的を明確にし、 抜け・ムラが起きにくい進め方を徹底します。
このページで分かること
- 01〜10の工程と、それぞれの「目的」
- どこで品質差が出やすいか(要チェックポイント)
- よくある不安(騒音・臭い・雨・追加費用)の考え方
工事完了までの流れ(全10工程)
工程はシンプルに見えて、品質が分かれるポイントがあります。
ここでは「目的」と「要チェック」をセットでまとめています。
近隣ご挨拶・工事前準備(安心してもらう段取り)
足場の組立や高圧洗浄は音が出ます。事前にご近所へご挨拶し、工事期間・注意事項を共有。 現場がスムーズに進むほど、仕上がりにも良い影響が出ます。
- 洗濯物・車の位置などの事前相談
- 工事中の連絡手段(電話/LINE)
- ペット・小さなお子様の安全配慮
足場設置・養生(安全と品質の土台づくり)
足場は「安全」だけでなく、職人が安定した姿勢で作業できる=仕上がりに直結します。 飛散防止ネットや、窓・玄関まわりの養生で汚れや塗料飛びを防ぎます。
- 窓まわり・エアコン室外機の養生
- 通路や玄関の動線確保
- ネットの張り具合(風の日の配慮)
高圧洗浄(汚れを落として“密着”させる)
汚れ・カビ・コケが残ったまま塗ると、密着が弱くなり剥がれの原因に。 見た目のためだけでなく、塗膜を長持ちさせる“下準備”として重要な工程です。
- 洗浄後はしっかり乾燥(焦らない)
- 外壁だけでなく屋根・土間も状況で対応
- 音が出るので事前に共有
下地補修・シーリング(長持ちの“決め手”)
ひび割れ補修、旧シーリング撤去〜打ち替え/増し打ちなど、劣化状況で最適を選びます。 ここを省くと、どんな高級塗料でも性能を出し切れません。
- “打ち替え”が必要な目地か見極め
- 補修材と下塗りの相性を合わせる
- 乾燥時間を確保(急がない)
※天候(雨・強風)や下地状況により、工程順の微調整・工期延長が発生する場合があります。
その際は事前に共有し、無理に進めず「乾燥」「膜厚」を優先して品質を守ります。
よくある質問(工事中の不安)
現場でよく聞かれるポイントを先にまとめました。
雨の日はどうなりますか?
雨天時は無理に塗りません。塗装は「乾燥」と「密着」が命なので、天候に合わせて工程を調整します。 工期が延びる場合もありますが、品質優先で進めます。
工事中、家にずっと居ないとダメ?
基本的には不在でもOKです。作業開始・終了の報告、必要なタイミングで確認の連絡を入れます。 立ち会いが必要な場面は事前にお伝えします。
追加費用が心配です…
現地調査で補修範囲を把握し、見積もり内訳を明確にします。想定外の劣化が見つかった場合は、 勝手に進めず、理由と金額を説明してから判断いただきます。
ニオイや騒音はありますか?
足場組立・高圧洗浄は音が出ます。塗料のニオイは塗料種別で差があるため、必要があれば低臭タイプも提案可能です。 ご近所配慮は事前挨拶・工程共有で対応します。

